TBSラジオ「キラ☆キラ」2009/09/16 OPENING
私が高校生のころ、小島さんが司会をしていたころの「アクセス」は、母が家事をしながらよく聴いていた。センシティブな時事テーマが多かったし、メディア的な語りの枠組みをよい意味で無視しようとするパーソナリティ陣(田中康夫とか宮崎哲弥とか)のトークを引き出しつつ、必ずしも予定調和といかないはずのリスナー電話をつないで番組を毎晩成立させている彼女の仕事はすごいものだと心底思っていた。頭のいい人とはこういう人のことか、と高校生ながらに感じたのを思い出す。
それから10年後に始まったTBSラジオ「小島慶子のキラ☆キラ」には、正直はじめ物足りなく感じていたのだけれど、この日のポッドキャスト配信以来また聴くようになった。「アクセス」のころの快刀乱麻ぶりとはまた別の意味で、やっぱり唯一無二のアナウンサーだと思う。










