nazo-ja:
Images from Japan: Old apartment from the Showa Period in Kudanshita. 日本写真百系:昭和の消え行く遺産「九段下ビル」
ちょうどおととい、浮世絵を買いにいった帰りに久しぶりに見かけて感慨を新たにしたところだったのでリブログ。たしか靖国通り側のファサードは上のところがギザギザしていたような気がするのでこの写真は裏側? こんど通りがかったら裏手に回ってみようと思う。(»nazo-jaさんありがとう)
たしか大槻敏雄『集合住宅の時間』(王国社)にこの建物のことがくわしく書かれていたはずだったがいま手元にないのが悔しい。
場所はこちら

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Images from Japan: Old apartment from the Showa Period in Kudanshita. 日本写真百系:昭和の消え行く遺産「九段下ビル」

ちょうどおととい、浮世絵を買いにいった帰りに久しぶりに見かけて感慨を新たにしたところだったのでリブログ。たしか靖国通り側のファサードは上のところがギザギザしていたような気がするのでこの写真は裏側? こんど通りがかったら裏手に回ってみようと思う。(»nazo-jaさんありがとう)

たしか大槻敏雄『集合住宅の時間』(王国社)にこの建物のことがくわしく書かれていたはずだったがいま手元にないのが悔しい。

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wivern:

IMGP8471 (via kala-pattar)
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上野で開催中の「古代ローマ帝国の遺産」展の出展作品中、もっともこころを惹かれたのがこのミネルヴァ像だった。ミネルヴァは、ギリシアのアテナと同一視される学問と戦争の女神である。
公式サイトによれば、本品は日本で初めて公開されるギリシアのブロンズ像にあたるものだそうだ。アルテミシオンの神像などは西洋美術史の教科書でたいてい紹介されているが、ブロンズ像の実物を見るのはたしかに初めてかもしれない。ルーヴル美術館の常設展示でも見かけなかった気がする。
古典古代の神像といえば大理石像のイメージが強いのだが、実際にはブロンズ製の神像が数多くつくられていた。大理石とちがって青銅は鋳潰して再利用することが可能なため、後の世の人に資源として活用されてしまい、あまり遺らなかったといわれている。

上野で開催中の「古代ローマ帝国の遺産」展の出展作品中、もっともこころを惹かれたのがこのミネルヴァ像だった。ミネルヴァは、ギリシアのアテナと同一視される学問と戦争の女神である。

公式サイトによれば、本品は日本で初めて公開されるギリシアのブロンズ像にあたるものだそうだ。アルテミシオンの神像などは西洋美術史の教科書でたいてい紹介されているが、ブロンズ像の実物を見るのはたしかに初めてかもしれない。ルーヴル美術館の常設展示でも見かけなかった気がする。

古典古代の神像といえば大理石像のイメージが強いのだが、実際にはブロンズ製の神像が数多くつくられていた。大理石とちがって青銅は鋳潰して再利用することが可能なため、後の世の人に資源として活用されてしまい、あまり遺らなかったといわれている。

「古代ローマ帝国の遺産」展は、国立西洋美術館にて12月13日まで。

「古代ローマ帝国の遺産」展は、国立西洋美術館にて12月13日まで。

立川談春『赤めだか』によると、立川談志は「落語とは人間の業の肯定である」と言ったそうだが、元禄の絵師・英一蝶(1652-1724)の風俗画にもそういうところがある。一蝶は、たわむれるひと、あたまをかかえたひと、よわいひとを好んで描く。
この〈雨宿り図屏風〉には、突然の雨にみまわれた人々が軒下をもとめ、身分や階層を越えて集まってきた様子が描かれている。近世都市につかの間生じた、市民的連帯の瞬間。
輪郭線なしで描かれた一蝶の空間表現は、天気雨の空気感をよく表現している。
一蝶の描く男性(とくに中年男)の表情は豊かで、よく描き分けられている。それに対して女性の容貌が類型的なものにとどまっているのが不思議だが、「美人画」という強固なジャンルが存在した時代の制約だろうか。

立川談春『赤めだか』によると、立川談志は「落語とは人間の業の肯定である」と言ったそうだが、元禄の絵師・英一蝶(1652-1724)の風俗画にもそういうところがある。一蝶は、たわむれるひと、あたまをかかえたひと、よわいひとを好んで描く。

この〈雨宿り図屏風〉には、突然の雨にみまわれた人々が軒下をもとめ、身分や階層を越えて集まってきた様子が描かれている。近世都市につかの間生じた、市民的連帯の瞬間。

輪郭線なしで描かれた一蝶の空間表現は、天気雨の空気感をよく表現している。

一蝶の描く男性(とくに中年男)の表情は豊かで、よく描き分けられている。それに対して女性の容貌が類型的なものにとどまっているのが不思議だが、「美人画」という強固なジャンルが存在した時代の制約だろうか。

10月12日(月)まで、板橋区立美術館にて。

10月12日(月)まで、板橋区立美術館にて。

Kita-kamakura, September 2009

Kita-kamakura, September 2009

竹橋、8月某日

竹橋、8月某日

earlyadaptor:

Michel Gondry Levi’s Commercial
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